食べない・食べすぎはどっちもダメ

誰もが健康で長生きしたいと思うことでしょう。 長寿国のわが国では、実際に自分の足で歩いて身の周りのことができる健康寿命は、平均寿命より男性が9年強、女性が12年強も短いのです。いくら長い生きをしても、寝たきりや要介護状態では、生きている楽しみがありません。元気で長生きするためには、最も大切なことは食生活です。健康の基本は、バランスのとれた食生活といっても過言ではないでしょう。 日本食は、世界文化遺産に登録されたほど栄養バランスのとれた最強の食事で、長寿国にした要因となっています。しかし、近年では食の欧米化が進み、生活習慣病患者が増えています。また、若い世代はジャンクフードの摂取が多く、野菜や果物が不足する食生活が目立っています。こうした食事から、便秘にもなりやすく結果、体重が増え無謀なダイエットに走る女性もいます。安易なダイエット方法に、サプリメントと固定した食べ物以外は一切食べないという人もいます。栄養のバランスはまったく考えず、ただ決めたもの以外は食べないというものです。これでは健康を害してダメです。健康的に美しく痩せるためにも、ベランス良く食べることが大事なのです。食べないのもダメですが、食べすぎもダメです。 お酒好きな男性にもよく見られますが、アルコールだけで食べない人もいれば、ビールのおつまみにフライ物など食べすぎる人もいます。アルコール量もほどほどにが健康にはよく、食べないよりかおつまみも食べすぎさえ注意すれば、一緒にとった方が胃のためにもいいものです。 毎日、野菜を多く摂って、高タンパク質に海藻、キノコ、豆類、穀物、そして果物をバランスよく摂ることで、必要な栄養素は吸収されます。何かに偏って食べることは、まったく摂取できなくなる栄養素がでてきてしまいます。不足する栄養素により、身体のどこかに異常をきたすこともあります。 バランスが良く健康的な日本食の食生活を送ることで、元気で長生きすることも夢ではなくなります。 欧米をはじめ外国では、日本食人気が高まっています。世界文化遺産にも登録された優秀な日本食を今こそ見直して、バランスの良い食生活にしていきましょう。これが、手軽で確かな健康維持につながります。

適度が大事

健康な生活を送る上で気をつけたいこと、それは食生活などで「適度」という意識を持つことです。日本にはちょうどよい、という言葉がありますが  ⇒ 続く

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