食生活の習慣が悪いと

現代では飽食の時代と言われ、ファストフードや食の欧米化、食べ過ぎ・飲み過ぎで食生活のバランスが崩れている人が増えつつあります。さらにコンビニの普及により人工甘味料や保存料、香料といった様々な食品添加物の入った飲料やお菓子も簡単に口に入りやすい環境にもなってきました。この食生活の習慣が悪くなってきたと同時に、高血圧、糖尿病や高コレステロール血症といった生活習慣病が増えてきました。また最近では食生活の悪い子どもも増えてきており、糖尿病を患う子どもも増えてきています。また野菜や魚を嫌い、ジュース・お菓子やインスタント食品ばかり食べる習慣の子どもは身体の成長だけに限らず、心にも悪影響を与えることもわかってきました。たとえば休憩に甘いものと砂糖がたっぷりの清涼飲料水を飲むと一時的に疲れがとれたような気分になれるかもしれません。この時の高揚感は血糖値が急上昇したことで脳内麻薬物質が分泌されるためです。しかし、すぐにインスリンの大量分泌により血糖値を急下降します。血糖値の急下降の後、長時間の低血糖状態を避けるためにアドレナリンが急激に分泌され再び血糖値が上昇します。そして、このアドレナリンが感情をコントロールする大脳を急激に刺激を与えてしまうため、麻痺を起こし理性的な判断ができなくなってしまいます。これが「キレる」のメカニズムと言えます。菓子パンや丼もの類など炭水化物中心で大量の糖分や塩分を好む食生活は糖尿病といった恐ろしい病気を引き起こす原因にもなります。糖尿病は血糖値のコントロール機能を失うだけに収まらず、高血圧症や肥満、最悪の場合は失明や心筋梗塞を招く恐れがあります。 極端に心にストレスがかかるまで好きなものを我慢する必要はありませんが、食生活の習慣が悪いと、そこから引き起こされる病気によって身体だけではなく心までも侵されてしまう危険が生まれてしまいます。自分の身体に優しくするつもりで食生活を見直すことはとても大切です。

生活習慣病を気にかけないと

生活習慣病を気にする方は、日頃の生活習慣を見直すなどの取り組みを行なっている方もいます。 人間として生きている以上は何らかの事情によって  ⇒ 続く

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